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2009年2月13日 財務 第73期 第3四半期報告書 有価証券報告書|平成21年3月期(2008年度) | ロート製薬株式会社 y090213

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全文

(1)

【表紙】

【提出書類】

四半期報告書

【根拠条文】

金融商品取引法第24条の4の7第1項

【提出先】

関東財務局長

【提出日】

平成21年2月13日

【四半期会計期間】

第73期第3四半期( 自 

平成20年10月1日 

至 

平成20年12月31日)

【会社名】

ロート製薬株式会社

【英訳名】

RO

H

TO

PH

ARM

ACEU

TI CAL CO

. , LTD

.

【代表者の役職氏名】

代表取締役社長 

山 

田 

邦 

【本店の所在の場所】

大阪市生野区巽西1丁目8番1号

【電話番号】

大阪 

( 06) 6758−1231 ( 代表)

【事務連絡者氏名】

経理財務部長 

石 

﨑 

守 

【最寄りの連絡場所】

大阪市生野区巽西1丁目8番1号

【電話番号】

大阪 

( 06) 6758−1231 

( 代表)

【事務連絡者氏名】

経理財務部長 

石 

﨑 

守 

【縦覧に供する場所】

ロート製薬株式会社 

東京支社

( 東京都港区海岸1丁目2番20号 汐留ビルディング20階)

ロート製薬株式会社 

名古屋支店

( 名古屋市西区牛島町2番5号 TO

M

I TA・BLD

. 10階)

株式会社東京証券取引所

( 東京都中央区日本橋兜町2番1号)

株式会社大阪証券取引所

( 大阪市中央区北浜1丁目8番16号)

(2)

第一部 【企業情報】

第1 【企業の概況】

1 【主要な経営指標等の推移】

連結経営指標等

回次

第73期 第3四半期 連結累計期間

第73期 第3四半期 連結会計期間

第72期

会計期間

自 平成20年4月1日 至 平成20年12月31日

自 平成20年10月1日 至 平成20年12月31日

自 平成19年4月1日 至 平成20年3月31日

売上高 ( 百万円) 82, 015 30, 350 108, 131

経常利益 ( 百万円) 8, 881 4, 334 12, 338

四半期( 当期) 純利益 ( 百万円) 4, 715 1, 963 7, 525

純資産額 ( 百万円) ― 67, 386 69, 417

総資産額 ( 百万円) ― 116, 565 120, 183

1株当たり純資産額 ( 円) ― 567. 43 598. 87

1株当たり

四半期( 当期) 純利益

( 円) 40. 31 16. 69 65. 10

潜在株式調整後1株当たり 四半期( 当期) 純利益

( 円) 40. 01 16. 62 63. 95

自己資本比率 ( %) ― 57. 3 57. 7

営業活動による キャッシュ・フロー

( 百万円) △ 1, 931 ― 12, 610

投資活動による キャッシュ・フロー

( 百万円) △ 5, 900 ― △ 3, 981

財務活動による キャッシュ・フロー

( 百万円) 2, 883 ― △ 5, 660

現金及び現金同等物の 四半期末( 期末) 残高

( 百万円) ― 4, 271 9, 709

従業員数 ( 名) ― 4, 451 3, 964

( 注)  売上高には、消費税等は含まれておりません。

(3)

2 【事業の内容】

当第3四半期連結会計期間において、

当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている

事業の内容に重要な変更はありません。

また、

主要な関係会社についても異動はありません。

3 【関係会社の状況】

当第3四半期連結会計期間において、

重要な関係会社の異動はありません。

4 【従業員の状況】

( 1) 連結会社における状況

平成20年12月31日現在

従業員数( 名) 4, 451 ( 517)

( 注)  従業員数は就業人員であり、パートタイマーを含む臨時従業員数は、( )内に当第3四半期連結会計期間の 平均雇用人員を外数で記載しております。

( 2) 提出会社の状況

平成20年12月31日現在

従業員数( 名) 1, 214 ( 21)

( 注)  1 従業員数は就業人員であり、契約社員及び嘱員( 477名) を含めて表示しております。

2 パートタイマーを含む臨時従業員数は、( )内に当第3四半期会計期間の平均雇用人員を外数で記載してお ります。

(4)

第2 【事業の状況】

1 【生産、

受注及び販売の状況】

( 1) 生産実績

当第3四半期連結会計期間における生産実績を事業の種類別セグメントごとに示すと、

次のとおりで

あります。

事業の種類別セグメントの名称 生産高( 百万円)

アイケア関連 9, 340

スキンケア関連 24, 953

内服関連 1, 490

その他 925

合計 36, 710

( 注) 1 金額は、販売価格によっております。

2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

( 2) 仕入実績

当第3四半期連結会計期間における仕入実績を事業の種類別セグメントごとに示すと、

次のとおりで

あります。

事業の種類別セグメントの名称 仕入高( 百万円)

アイケア関連 394

スキンケア関連 2, 040

内服関連 838

その他 402

合計 3, 676

( 注) 1 金額は、仕入価格によっております。

2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

( 3) 受注実績

一部の子会社では受注生産を行っておりますが、

大部分は見込生産でありますので記載しておりませ

ん。

(5)

( 4) 販売実績

当第3四半期連結会計期間における販売実績を事業の種類別セグメントごとに示すと、

次のとおりで

あります。

事業の種類別セグメントの名称 販売高( 百万円)

アイケア関連 6, 310

スキンケア関連 18, 295

内服関連 4, 592

その他 1, 151

合計 30, 350

( 注) 1 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合

相手先

当第3四半期連結会計期間

販売高( 百万円) 割合( %)

㈱大木 6, 443 21. 2

㈱パルタックKS 3, 719 12. 3

2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

2 【経営上の重要な契約等】

当第3四半期連結会計期間において、

経営上の重要な契約等は行われておりません。

(6)

3 【財政状態及び経営成績の分析】

文中の将来に関する事項は、

本四半期報告書提出日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)

が判断したものであります。

( 1) 経営成績の分析

当第3四半期連結会計期間のわが国経済は、

米国におけるサブプライムローン問題に端を発した金融

市場の混乱が、

世界同時株安や円高の進行など実体経済に波及し、

景気の悪化が深刻化しました。

企業収

益が減少傾向にあることや雇用環境が悪化したことから、

個人消費も弱含みで推移いたしました。

このような状況のもと、

当社グループは顧客志向の新製品開発やマーケティング活動により新規分野へ

の展開を図るとともに、

既存分野におきましても高付加価値の製品を開発し市場の活性化に努めてまい

りました。

国内につきましては、

アイケア関連は、

主力の目薬が新製品の寄与もあり順調に推移いたしました。

スキ

ンケア関連は、

保湿系の医薬品が伸び悩んだものの、

「肌研(ハダラボ)」「50の恵」「オキシー」な

どビューティ関連品が好調でありました。

また、

内服関連では、

漢方薬シリーズ「和漢箋」や新製品の胃

腸薬の寄与もあり堅調に推移いたしました。

一方、

海外につきましては、

円高進行による為替換算の影響を大きく受け、

アジアは増収を確保したもの

の、

北米、

ヨーロッパは減収となりました。

その結果、

売上高は303億5千万円となりました。

利益面につきましては、

第1四半期連結会計期間から新

たな日本の会計ルールとして、

在外子会社の会計処理の統一が求められることとなり、

それに伴い在外子

会社の持つのれん等の償却を実施したことにより、

営業利益45億3千7百万円、

経常利益43億3千4百万円と

なりました。

また、

四半期純利益につきましては、

投資有価証券の評価損計上もあり19億6千3百万円とな

りました。

①事業の種類別セグメントの業績を示すと、

次のとおりであります。

(アイケア関連)

国内におきましては、

新発売のドライアイ対策「ドライエイドEX」や解眼新書シリーズなどが順調

に推移いたしました。

一方、

海外におきましては為替換算の影響もあり伸び悩みました。

その結果、

アイケ

ア関連トータルでは、

売上高63億1千万円、

営業利益は17億3千9百万円となりました。

(スキンケア関連)

国内におきましては、

保湿系の医薬品が伸び悩んだものの、

「肌研(ハダラボ)」「50の恵」「オキ

シー」などビューティ関連品が好調でありました。

一方、

海外におきましては為替換算の影響もありまし

たが、

アジアをリード役に堅調に推移いたしました。

その結果、

スキンケア関連トータルでは、

売上高182

億9千5百万円、

営業利益は31億9千1百万円となりました。

(内服関連)

漢方薬シリーズ「和漢箋」やストレスなどで起こる胃痛・胸やけに効く胃腸薬「パンシロンキュア」

の新発売もあり堅調に推移いたしました。

その結果、

内服関連トータルでは、

売上高45億9千2百万円、

営業

利益は2億7千7百万円となりました。

(その他)

インフルエンザ検査キット「キャピリア」の取り扱いを中止した影響もあり、

その他分野トータルで

は、

売上高11億5千1百万円、

営業利益は2千9百万円となりました。

(7)

②所在地別セグメントの業績を示すと、

次のとおりであります。

(日本)

インフルエンザ検査キット「キャピリア」の取り扱いを中止した影響があったものの、

主力の目薬や

「肌研(ハダラボ)」ブランドなどビューティ関連品が好調であったことにより堅調に推移いたしまし

た。

その結果、

外部顧客への売上高は212億2千5百万円、

営業利益は36億3百万円となりました。

(北米)

リップクリームは堅調に推移しているものの、

為替換算の影響により外部顧客への売上高は22億6千3

百万円となりました。

営業利益につきましては、

在外子会社の持つのれん等の償却を実施したこともあり

4千6百万円となりました。

(ヨーロッパ)

消炎鎮痛剤などが順調でありましたが、

為替換算の影響により、

外部顧客への売上高は12億1千4百万

円、

営業利益は6千9百万円となりました。

(アジア)

為替換算の影響に加えアイケア関連が伸び悩んだものの、

男性用化粧品などスキンケア関連が順調に

推移したことにより、

外部顧客への売上高は53億8千7百万円、

営業利益は7億6千万円となりました。

(その他)

スキンケア関連は堅調であったものの、

為替換算の影響により、

外部顧客への売上高は2億5千8百万円、

営業利益は2千万円となりました。

( 注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

( 2) 財政状態の分析

当第3四半期連結会計期間末における資産総額は1, 165億6千5百万円となり、

前連結会計年度末より36

億1千7百万円減少しました。

これは、

受取手形及び売掛金が50億1千9百万円、

商品及び製品が20億3千万円

増加する一方、

無形固定資産が90億8千2百万円、

現金及び預金が54億2千7百万円減少したこと等によるも

のであります。

負債総額は491億7千9百万円となり、

前連結会計年度末より15億8千6百万円減少しました。

これは、

未払

法人税等が19億8百万円、

転換社債が10億7千5百万円減少し、

また当社の役員退職慰労金制度の廃止に伴

い、

役員退職慰労引当金が6億8千9百万円減少したこと等によるものであります。

また、

純資産につきましては673億8千6百万円となり、

前連結会計年度末より20億3千万円減少しました。

これは、

資本金が5億3千8百万円、

資本剰余金が5億3千6百万円増加する一方、

利益剰余金が20億3百万円減

少したこと等によるものであります。

なお、

上記の無形固定資産、

利益剰余金の減少は、

主に、

第1四半期連結会計期間から「連結財務諸表作

成における在外子会社の会計処理に関する当面の取扱い」(企業会計基準委員会 

平成18年5月17日 

務対応報告第18号)を適用し、

在外子会社の持つのれん等の償却を実施したことによるものであります。

(8)

( 3) キャッシュ・フローの分析

当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。

)は、

第2四半期連

結会計期間末に比べ1億6千8百万円減少し、

42億7千1百万円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当第3四半期連結会計期間において営業活動の結果使用した資金は、

16億3千4百万円となりました。

れは、

税金等調整前四半期純利益が30億7千5百万円ありましたが、

売上債権の増加額が46億7千1百万円、

法人税等の支払額が20億4千万円あったこと等によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当第3四半期連結会計期間において投資活動の結果使用した資金は、

24億9千3百万円となりました。

れは、

有形固定資産の取得による支出が22億7千1百万円あったこと等によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当第3四半期連結会計期間において財務活動の結果得られた資金は、

44億5千万円となりました。

これ

は、

短期借入金の純増加額が49億8千2百万円あったこと等によるものであります。

( 4) 事業上及び財務上の対処すべき課題

当第3四半期連結会計期間において、

当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更

及び新たに生じた課題はありません。

なお、

株式会社の支配に関する基本方針に関しては、

次のとおりであります。

① 基本方針

当社は、

会社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方としては、

当社の経営理念、

企業価値

のさまざまな源泉、

当社を支えるステークホルダーとの信頼関係を十分に理解し、

当社の企業価値ひいて

は株主共同の利益を中長期的に確保、

向上させる者でなければならないと考えております。

そして、

最終

的には株主様の意思によるべきものと考え、

IR活動等を通じて事業内容の適時開示に努めております。

また、

当社は、

永年蓄積した製品開発技術・企画力・製品生産技術や営業ノウハウを活用することに

よって顧客満足度をより高めることを経営の基本施策として、

長期的視野に立った経営を行い、

現在の安

定した強固な財務基盤を形成し、

高収益、

高配当を実現しております。

当社は経営の効率性や収益性を高める観点から、

専門性の高い業務知識や営業ノウハウを兼ね備えた

者が取締役に就任して、

当社の財務及び事業方針の決定につき重要な職務を担当することが、

会社の企業

価値ひいては株主共同の利益に資するものと考えております。

従いまして、

法令及び定款によって許容さ

れる限度において当社グループの企業価値又は株主共同の利益確保・向上のための相当な措置を講じる

ことを、

当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針としております。

② 基本方針実現のための取り組み

[ 1] 基本方針の実現に資する取り組み

当社のコーポレートスローガン「よろこビックリ誓約会社」が示しているとおり、

ますます多様化

する健康と美へのご要望に対して、

「お客様の『期待値を超えた満足 ( =感動) 』」を提供し続けるた

めに、

新たな価値のある製品をお届けできるよう製品の開発、

製造に努めると同時に、

商品やサービス

に「喜びに満ちた驚き」をこめて、

さらに一歩一歩お客様に近づいてまいります。

また、

効果的なマー

ケティング活動を行うことで、

安全・安心のブランドとしてお客様から高いご支持をいただく、

市場競

争力のある製品群を多くの分野で展開しております。

当社は、

アイケア事業、

スキンケア事業、

内服事

業、

その他周辺事業並びに海外事業、

新規事業など、

当社及び当社グループの事業構成とその方向性を

明確にし、

選択と集中による経営資源の配分見直しを継続的に進め、

これら各事業を将来にわたって拡

大・発展させる各種布石を着実に打つことにより、

今後の収益基盤の一層の安定と確立に努めており

ます。

今後も引き続き資本効率を高める積極的な事業投資、

設備投資を行い、

企業価値の向上、

ひいては

株主共同の利益の最大化に取り組んでまいります。

(9)

また、

当社は、

社会的責任への取り組み強化も積極的に推進しております。

法令遵守や企業倫理の一

層の浸透に努めるとともに、

社会的責任に対する真摯な姿勢・誠実な対応がお客様から信頼され、

愛さ

れる会社であるための要件であることを自覚し、

ヘルスケアメーカーとして常に安全・安心の製品を

お客様へお届けする品質保証体制の強化に努めております。

併せて、

国民の健やかなエンジョイライフ

を支援するために、

スポーツや各種文化活動・イベントの協賛等にも積極的に取り組んでおります。

在当社では、

より高いレベルでの企業の社会的責任を果たすため、

CSR委員会(CSR=「企業の社

会的責任」)を設けるとともに、

CSR推進室を設置し、

一層細やかな対応を目指して取り組んでいる

ところであります。

さらには、

環境マネジメントの推進、

コンプライアンス体制の確立、

リスクマネジメ

ント等の充実にも鋭意深耕しているところでございます。

コ ー ポ レ ー ト ガ バ ナ ン ス に つ き ま し て は 、

平 成 14年 5 月 よ り 執 行 役 員 制 度 を 導 入 し 意 思 決 定 の ス

ピードアップと活力ある組織運営に努めてまいりました。

また刻々と変化する経営環境に迅速かつ緊

張感をもって対応するため取締役の任期を1年としております。

[ 2] 基本方針に照らして不適切な者が支配を獲得することを防止するための取り組み

当 社 は 、

平 成 19年 5 月 15日 開 催 の 当 社 取 締 役 会 に お い て 「 当 社 株 式 の 大 量 取 得 行 為 に 関 す る 対 応

策」( 以下「本プラン」といいます。

) の導入を決議し、

平成19年6月26日開催の当社第71回定時株主

総会において、

本プランを導入することの承認を得ております。

本プランは、

当社株式の大量買付が行われた際、

それに応じるべきか否かを株主の皆様が判断するた

めに必要な情報や時間を確保したり、

株主の皆様のために交渉を行うこと等を可能とし、

また、

上記基

本方針に反し、

当社の企業価値・株主共同の利益を毀損する買付等を阻止することにより、

当社の企業

価値・株主共同の利益を確保・向上させることを目的としております。

本プランは、

( i ) 当社が発行者である株券等について、

保有者の株券等保有割合が20%以上となる買

付、

又は( ⅱ) 当社が発行者である株券等について、

公開買付に係る株券等所有割合及びその特別関係

者の株券等所有割合の合計が20%以上となる公開買付 ( 以下「買付等」と総称します。

) を対象とし

ます。

当社の株券等について買付等が行われる場合、

当該買付等に係る買付者等には、

買付内容等の検討に

必要な情報及び本プランを遵守する旨の誓約文言等を記載した書面の提出を求めます。

その後、

買付者

等から提出された情報や当社取締役会からの意見や根拠資料、

これに対する代替案 ( もしあれば) が、

当社経営陣から独立した者のみから構成される独立委員会に提供され、

その評価、

検討を経るものとし

ます。

独立委員会は、

外部専門家等の助言を独自に得たうえ、

買付内容の評価・検討、

当社取締役会の提示

した代替案の検討、

買付者等との交渉、

株主に対する情報開示等を行います。

独立委員会は、

買付者等が本プランに規定する手続きを遵守しなかった場合、

又は当該買付等の内容

の検討、

買付者等との協議の結果、

当該買付等が当社の企業価値ひいては株主共同の利益に対する明白

な侵害をもたらすおそれのある買付等である場合など、

本プランに定める要件に該当する買付等であ

ると認めた場合には、

独立委員会規則に従い、

当社取締役会に対して、

新株予約権の無償割当てを実施

することを勧告します。

この新株予約権には、

買付者等による権利行使が認められないという行使条件

及び当社が買付者等以外の者から当社株式その他の財産と引換えに新株予約権を取得することができ

る旨の取得条項が付されております。

当社取締役会は、

独立委員会の上記勧告を最大限尊重して新株予

約権無償割当ての実施、

又は不実施等の決議を行うものとします。

当社取締役会は、

上記決議を行った

場合、

速やかに、

当該決議の概要その他当社取締役会が適切と判断する事項について、

情報開示を行い

ます。

本プランの有効期間は原則として3年間としておりますが、

有効期間の満了前であっても、

当社取締

役会により本プランを廃止する旨の決議が行われた場合には、

本プランはその時点で廃止されること

になります。

本プラン導入後であっても、

新株予約権無償割当てが実施されていない場合、

株主の皆様に直接具体

的な影響が生じることはありません。

(10)

他方、

本プランが発動され、

新株予約権無償割当てが実施された場合、

株主の皆様が新株予約権行使

の手続きを行わないとその保有する株式が希釈化される場合があります。

(ただし、

当社が当社株式を

対価として新株予約権の取得を行った場合、

株式の希釈化は生じません。

)

③ 具体的取り組みに対する当社取締役会の判断及びその理由

当社事業計画は、

当社の企業価値・株主共同の利益を継続的かつ持続的に向上させるための具体的方

策として策定されたものであり、

まさに当社の基本方針に沿うものであります。

また、

本プランは、

前記②

[ 2] に記載のとおり、

企業価値・株主共同の利益を確保・向上させる目的をもって導入されたものであ

り、

基本方針に沿うものであります。

特に、

本プランは、

当社第71回定時株主総会において株主の承認を得

ており、

また、

その内容として合理的な客観的要件が設定されていること、

当社経営陣から独立した者の

みから構成される独立委員会が設置されており、

本プランの発動に際しては必ず独立委員会の判断を経

ることが必要とされていること、

独立委員会は当社の費用で第三者専門家を利用することができるとさ

れていること、

有効期間が3年と定められたうえ、

取締役会によりいつでも廃止できるとされていること

などにより、

その公正性・客観性が担保されており、

企業価値ひいては株主共同の利益に資するもので

あって、

当社の会社役員の地位の維持を目的とするものではありません。

( 5) 研究開発活動

当第3四半期連結会計期間の研究開発費の総額は946百万円であります。

(11)

第3 【設備の状況】

( 1) 主要な設備の状況

当第3四半期連結会計期間において、

主要な設備に重要な異動はありません。

( 2) 設備の新設、

除却等の計画

前四半期連結会計期間末において計画中であった重要な設備の新設、

除却等について、

当第3四半期連

結会計期間に重要な変更があったものは、

次のとおりであります。

アイケア関連において計画中であった当社上野工場の生産設備の増設については、

完了予定年月を平成

20年12月から平成21年2月に変更しております。

また、

当第3四半期連結会計期間において、

新たに確定した重要な設備の新設、

除却等はありません。

(12)

第4 【提出会社の状況】

1 【株式等の状況】

( 1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】

種類 発行可能株式総数( 株)

普通株式 399, 396, 000

計 399, 396, 000

② 【発行済株式】

種類

第3四半期会計期間末 現在発行数( 株) ( 平成20年12月31日)

提出日現在 発行数( 株) ( 平成21年2月13日)

上場金融商品取引所名 又は登録認可金融商品

取引業協会名

内容

普通株式 117, 907, 528 117, 907, 528

東京証券取引所 (市場第一部) 大阪証券取引所 (市場第一部)

単元株式数は1, 000株で あります。

計 117, 907, 528 117, 907, 528 ― ―

( 注)  提出日現在の発行数には、平成21年2月1日から当四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行され た株式数は、含まれておりません。

(13)

( 2) 【新株予約権等の状況】

新株予約権

当社は会社法第236条、

第238条、

第240条の規定に基づき、

新株予約権を発行しており、

その内容は次の

とおりであります。

取締役会決議日(平成20年8月25日)

第3四半期会計期間末現在 ( 平成20年12月31日)

新株予約権の数( 個)  511, 752 ( 注) 2

新株予約権のうち自己新株予約権の数 ―

新株予約権の目的となる株式の種類

普通株式

単元株式数は1, 000株であります。

新株予約権の目的となる株式の数( 株) 511, 752 ( 注) 1

新株予約権の行使時の払込金額( 円) 1

新株予約権の行使期間

平成20年9月14日∼      平成60年9 月13日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の 発行価格及び資本組入額( 円)

発行価格  1, 160 資本組入額  580

新株予約権の行使の条件

① 新株予約権の割り当てを受けたもの(以下、「新株予約権 者」という)は、当社の役員を退任(死亡退任を除く。) した日の翌日から10日を経過する日までの間に限り、新 株予約権を行使することができる。

② 新株予約権者が死亡した場合、その相続人のうち、配偶者、 子 、一 親 等 の 直 系 尊 属 に 限 り 新 株 予 約 権 を 行 使 す る こ と ができる。ただし、相続人は、当該新株予約権者が死亡に より退任した日の翌日から4か月を経過する日までの間 に限り、新株予約権を行使することができる。

③ その他の権利行使の条件は、当社と新株予約権者との間で 締結する「新株予約権割当契約書」に定めるところによ る。

新株予約権の譲渡に関する事項

新株予約権を譲渡するときは当社取締役会の決議による承 認を要するものとする。また、新株予約権を担保に供するこ とはできない。

代用払込みに関する事項

新株予約権者は、行使時の払込みに代えて、退職慰労金相当 額打ち切り支給額請求権をもって相殺する。

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ( 注) 3

新株予約権の取得条項に関する事項 ( 注) 4

( 注) 1 新株予約権発行後、当社が株式分割、株式併合を行う場合は、次の算式により目的となる株式の数を調整するも のとする。ただし、かかる調整は、新株予約権のうち、当該時点で行使されていない新株予約権の目的となる株 式の数について行われ、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てる。

   調整後株式数=調整前株式数× 分割・併合の比率

2 新株予約権1個につき目的となる株式数は、1株であります。

  ただし、上記1に定める株式の数の調整を行った場合は、同様の調整を行う。

3 当社が合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換又は株式移転(以上を 総称して以下「組織再編行為」という。)をする場合において、組織再編行為の効力発生時点において残存す る新株予約権(以下「残存新株予約権」という。)の新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第 236条第1項第8号イからホまでに掲げる株式会社(以下「再編対象会社」という。)の新株予約権を以下の 条件に基づきそれぞれ交付することとする。この場合においては、残存新株予約権は消滅し、再編対象会社は 新株予約権を新たに交付するものとする。ただし、以下の条件に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する 旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定 めた場合に限るものとする。なお、定めがない場合は、( 注) 4に従って当社が残存新株予約権を取得するもの とする。

(14)

① 交付する再編対象会社の新株予約権の数

新株予約権者が保有する残存新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付する。 ② 新株予約権の目的となる再編対象会社の株式の種類

再編対象会社の普通株式とする。

③ 新株予約権の目的となる再編対象会社の株式の数

組織再編行為の条件等を勘案の上、前記新株予約権の目的となる株式の数及び( 注) 1に準じて決定する。 ④ 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額

交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、当該各新株予約権の行使により交付さ れる再編対象会社の株式1株当りの再編後払込金額を1円とし、これに上記③に従って決定される当該新 株予約権の目的となる再編対象会社の株式の数を乗じて得られる金額とする。

⑤ 新株予約権を行使することができる期間

前記に定める新株予約権を行使することができる期間の開始日と組織再編行為の効力発生日のいずれか 遅い日から、前記に定める新株予約権を行使することができる期間の満了日までとする。

⑥ 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項 前記に準じて決定する。

⑦ 譲渡による新株予約権の取得の制限

譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の取締役会の承認を要する。 ⑧ 新株予約権の取得条項

( 注) 4に準じて決定する。 ⑨ その他の新株予約権の行使の条件

前記に準じて決定する。 4 新株予約権の取得条項

当社が消滅会社となる合併契約、当社が分割会社となる吸収分割若しくは新設分割計画又は当社が完全子会 社となる株式交換契約若しくは株式移転計画の承認の議案が、当社の株主総会で承認された場合(株主総会 決議が不要な場合は、これらを承認する当社の取締役会決議がされた場合)は、当社の取締役会が別途定める 日をもって、当社は同日時点で残存する新株予約権の全てを、同日時点の公正価額に相当する金銭を対価とし て取得することができる。

( 3) 【ライツプランの内容】

該当事項はありません。

( 4) 【発行済株式総数、

資本金等の推移】

年月日

発行済株式 総数増減数

( 株)

発行済株式 総数残高

( 株)

資本金増減額 ( 百万円)

資本金残高 ( 百万円)

資本準備金 増減額 ( 百万円)

資本準備金 残高 ( 百万円) 平成20年10月1日

∼ 平成20年12月31日

― 117, 907, 528 ― 6, 398 ― 5, 502

( 5) 【大株主の状況】

当第3四半期会計期間において、

大株主の異動は把握しておりません。

(15)

( 6) 【議決権の状況】

当第3四半期会計期間末日現在の議決権の状況については、

実質株主が把握できず、

記載することがで

きませんので、

直前の基準日である平成20年9月30日現在で記載しております。

① 【発行済株式】

平成20年9月30日現在

区分 株式数( 株) 議決権の数( 個) 内容

無議決権株式 ― ― ―

議決権制限株式( 自己株式等) ― ― ―

議決権制限株式( その他) ― ― ―

完全議決権株式( 自己株式等)

( 自己保有株式)

― ―

普通株式 289, 000

完全議決権株式( その他) 普通株式 117, 137, 000 117, 137 ―

単元未満株式 普通株式 481, 528 ― 1単元( 1, 000株) 未満の株式

発行済株式総数 117, 907, 528 ― ―

総株主の議決権 ― 117, 137 ―

( 注) 1 「完全議決権株式( その他) 」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が3, 000株( 議決権3個) 含まれ ております。

2 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式918株が含まれております。

② 【自己株式等】

平成20年9月30日現在 所有者の氏名

又は名称

所有者の住所

自己名義 所有株式数

( 株)

他人名義 所有株式数

( 株)

所有株式数 の合計

( 株)

発行済株式総数 に対する所有 株式数の割合( %) ( 自己保有株式)

ロート製薬株式会社

大阪市生野区巽西1丁目8−1 289, 000 ― 289, 000 0. 2

計 ― 289, 000 ― 289, 000 0. 2

2 【株価の推移】

【当該四半期累計期間における月別最高・最低株価】

月別

平成20年

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

最高( 円) 1, 285 1, 288 1, 269 1, 238 1, 304 1, 319 1, 285 1, 252 1, 297 最低( 円) 1, 107 1, 111 1, 145 1, 166 1, 182 1, 167 999 1, 096 1, 125

( 注)  上記最高・最低株価は、大阪証券取引所市場第一部におけるものであります。

3 【役員の状況】

前事業年度の有価証券報告書提出日後、

当四半期報告書提出日までにおいて、

役員の異動はありません。

( 注)  当社では執行役員制度を導入しております。前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期報告書提出日までの 執行役員の異動は、次のとおりであります。

新任執行役員

役名 職名 氏名 新任年月日

執行役員 生産事業本部長 桝 本  健 平成20年7月1日

(16)

第5 【経理の状況】

1 

四半期連結財務諸表の作成方法について

当社の四半期連結財務諸表は、

「四半期連結財務諸表の用語、

様式及び作成方法に関する規則」( 平成19

年内閣府令第64号。

以下「四半期連結財務諸表規則」という。

) に基づいて作成しております。

なお、

当第3四半期連結会計期間(平成20年10月1日から平成20年12月31日まで)及び当第3四半期連

結累計期間(平成20年4月1日から平成20年12月31日まで)は、

「財務諸表等の用語、

様式及び作成方法に

関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成20年8月7日内閣府令第50号)附則第7条第1項第5号

のただし書きにより、

改正後の四半期連結財務諸表規則を早期適用しております。

2 

監査証明について

当社は、

金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、

当第3四半期連結会計期間( 平成20年10月1

日から平成20年12月31日まで) 及び当第3四半期連結累計期間( 平成20年4月1日から平成20年12月31日ま

で) の四半期連結財務諸表について、

あずさ監査法人により四半期レビューを受けております。

(17)

1【四半期連結財務諸表】

(1)【四半期連結貸借対照表】

(単位:百万円)

当第3四半期連結会計期間末

(平成20年12月31日)

前連結会計年度末に係る 要約連結貸借対照表

(平成20年3月31日) 資産の部

流動資産

現金及び預金 4,382 9,809

受取手形及び売掛金

※ 3

32,726 27,707

有価証券 0 21

商品及び製品 9,685 7,654

仕掛品 1,039 834

原材料及び貯蔵品 5,256 3,987

その他 3,702 3,657

貸倒引当金 △263 △ 257

流動資産合計 56,528 53,414

固定資産 有形固定資産

建物及び構築物(純額)

※ 1, ※ 2

16,542

※ 1, ※ 2

16,124

機械装置及び運搬具(純額)

※ 1

6,096

※ 1

6,187

その他

※ 1, ※ 2

12,888

※ 1, ※ 2

11,596

有形固定資産合計 35,527 33,908

無形固定資産

のれん 2,733 9,655

その他 1,469 3,631

無形固定資産合計 4,203 13,286

投資その他の資産

投資有価証券 16,910 18,347

その他 3,476 1,248

貸倒引当金 △ 81 △22

投資その他の資産合計 20,305 19,574

固定資産合計 60,037 66,769

資産合計 116,565 120,183

負債の部 流動負債

支払手形及び買掛金 10,548 8,015

短期借入金 8,396 2,922

1年内償還予定の転換社債 − 1,075

未払法人税等 978 2,887

賞与引当金 753 1,576

役員賞与引当金 22 42

返品調整引当金 804 611

売上割戻引当金 1,949 1,743

その他 16,248 18,702

流動負債合計 39,701 37,575

(18)

(単位:百万円)

当第3四半期連結会計期間末

(平成20年12月31日)

前連結会計年度末に係る 要約連結貸借対照表

(平成20年3月31日) 固定負債

長期借入金 4,667 6,603

退職給付引当金 1,042 1,355

役員退職慰労引当金 87 777

その他 3,678 4,454

固定負債合計 9,477 13,190

負債合計 49,179 50,765

純資産の部 株主資本

資本金 6,398 5,860

資本剰余金 5,517 4,980

利益剰余金 53,642 55,645

自己株式 △233 △ 203

株主資本合計 65,325 66,283

評価・換算差額等

その他有価証券評価差額金 4,844 4,891

繰延ヘッジ損益 △ 11 △13

為替換算調整勘定 △ 3,420 △1,791

評価・換算差額等合計 1,411 3,086

新株予約権 593 −

少数株主持分 56 47

純資産合計 67,386 69,417

負債純資産合計 116,565 120,183

(19)

(2)【四半期連結損益計算書】 【第3四半期連結累計期間】

(単位:百万円) 当第3四半期連結累計期間

(自 平成20年4月1日  至 平成20年12月31日)

売上高 82,015

売上原価 33,234

売上総利益 48,780

返品調整引当金繰入額 192

差引売上総利益 48,588

販売費及び一般管理費

※ 1

39,553

営業利益 9,034

営業外収益

受取利息 79

受取配当金 327

持分法による投資利益 33

その他 144

営業外収益合計 583

営業外費用

支払利息 355

為替差損 247

その他 132

営業外費用合計 735

経常利益 8,881

特別損失

投資有価証券評価損 1,222

貸倒引当金繰入額 63

特別損失合計 1,285

税金等調整前四半期純利益 7,596

法人税等 2,870

少数株主利益 10

四半期純利益 4,715

(20)

【第3四半期連結会計期間】

(単位:百万円) 当第3四半期連結会計期間

(自 平成20年10月1日  至 平成20年12月31日)

売上高 30,350

売上原価 11,760

売上総利益 18,589

返品調整引当金繰入額 112

差引売上総利益 18,477

販売費及び一般管理費

※ 1

13,939

営業利益 4,537

営業外収益

受取利息 20

受取配当金 143

持分法による投資利益 33

その他 30

営業外収益合計 228

営業外費用

支払利息 118

為替差損 251

その他 61

営業外費用合計 431

経常利益 4,334

特別損失

投資有価証券評価損 1,196

貸倒引当金繰入額 63

特別損失合計 1,259

税金等調整前四半期純利益 3,075

法人税等 1,105

少数株主利益 6

四半期純利益 1,963

(21)

(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

(単位:百万円) 当第3四半期連結累計期間

(自 平成20年4月1日  至 平成20年12月31日) 営業活動によるキャッシュ・フロー

税金等調整前四半期純利益 7,596

減価償却費 3,142

のれん償却額 1,066

貸倒引当金の増減額(△ は減少) 9

賞与引当金の増減額(△ は減少) △821

役員賞与引当金の増減額(△ は減少) △ 19

退職給付引当金の増減額(△ は減少) △290

返品調整引当金の増減額(△ は減少) 192

売上割戻引当金の増減額(△ は減少) 206

投資有価証券評価損益(△は益) 1,222

貸倒引当金繰入額 63

受取利息及び受取配当金 △406

支払利息 355

持分法による投資損益(△は益) △ 33

売上債権の増減額(△は増加) △ 6,160

たな卸資産の増減額(△ は増加) △ 4,594

仕入債務の増減額(△は減少) 3,188

その他 △ 1,752

小計 2,964

利息及び配当金の受取額 383

利息の支払額 △370

法人税等の支払額 △ 4,909

営業活動によるキャッシュ・フロー △ 1,931

投資活動によるキャッシュ・フロー

有形固定資産の取得による支出 △ 5,083

無形固定資産の取得による支出 △176

投資有価証券の取得による支出 △408

その他 △232

投資活動によるキャッシュ・フロー △ 5,900

財務活動によるキャッシュ・フロー

短期借入金の純増減額(△は減少) 4,381

長期借入れによる収入 515

長期借入金の返済による支出 △578

配当金の支払額 △ 1,400

その他 △ 34

財務活動によるキャッシュ・フロー 2,883

現金及び現金同等物に係る換算差額 △489

現金及び現金同等物の増減額(△ は減少) △5,437

現金及び現金同等物の期首残高 9,709

現金及び現金同等物の四半期末残高 4,271

(22)

【四半期連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項等の変更】

当第3四半期連結累計期間

( 自 平成20年4月1日 至 平成20年12月31日) 1 会計方針の変更

( 1) 四半期財務諸表に関する会計基準の適用

第1四半期連結会計期間から「四半期財務諸表に関する会計基準」( 企業会計基準委員会 平成19年3月14日  企業会計基準第12号) 及び「四半期財務諸表に関する会計基準の適用指針」( 企業会計基準委員会 平成19年3月 14日 企業会計基準適用指針第14号) を適用しております。また、「四半期連結財務諸表規則」に従い四半期連結 財務諸表を作成しております。なお、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内 閣府令」(平成20年8月7日内閣府令第50号)附則第7条第1項第5号のただし書きにより、改正後の四半期連 結財務諸表規則を早期適用しております。

( 2) 棚卸資産の評価に関する会計基準の適用

当社及び国内連結子会社は、第1四半期連結会計期間から「棚卸資産の評価に関する会計基準」( 企業会計基 準委員会 平成18年7月5日 企業会計基準第9号) を適用し、評価基準については、原価法から原価法( 収益性の 低下による簿価切下げの方法) に変更しております。これにより、当第3四半期連結累計期間の売上総利益、営業 利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益は、それぞれ28百万円減少しております。なお、セグメント情報に 与える影響は当該箇所に記載しております。

 また、当社は、従来、営業外費用にて計上しておりましたたな卸資産廃棄損を、第1四半期連結会計期間から、売 上原価として処理する方法に変更しております。この変更は、上記「棚卸資産の評価に関する会計基準」を適用 することを契機にたな卸資産廃棄損の表示区分の見直しを行なった結果、販売活動及び製造活動に不可避なもの を売上原価として処理することにより経営成績をより適正に表示するために行なったものであります。この結 果、当第3四半期連結累計期間の売上総利益及び営業利益は211百万円減少し、経常利益及び税金等調整前四半期 純利益は24百万円増加しております。なお、セグメント情報に与える影響は当該箇所に記載しております。 ( 3) リース取引に関する会計基準等の適用

当社及び国内連結子会社は、第1四半期連結会計期間から「リース取引に関する会計基準」( 企業会計基準委 員会 平成19年3月30日改正 企業会計基準第13号) 及び「リース取引に関する会計基準の適用指針」( 企業会計 基準委員会 平成19年3月30日改正 企業会計基準適用指針第16号) を早期適用し、所有権移転外ファイナンス・ リース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理から通常の売買取引に係る方法に準じた 会計処理に変更し、リース資産として計上しております。

 また、リース資産の減価償却の方法は、リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとして算定する方法によっ ております。

 なお、リース取引開始日が適用初年度前の所有権移転外ファイナンス・リース取引については、通常の賃貸借取 引に係る方法に準じた会計処理を引き続き採用しております。

 これによる当第3四半期連結累計期間の資産及び損益に与える影響はありません。 ( 4) 連結財務諸表作成における在外子会社の会計処理に関する当面の取扱いの適用

第1四半期連結会計期間から「連結財務諸表作成における在外子会社の会計処理に関する当面の取扱い」( 企 業会計基準委員会 平成18年5月17日 実務対応報告第18号) を適用し、連結決算上必要な修正を行っております。 これにより、当第3四半期連結累計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益は、それぞれ1, 204 百万円減少しております。また、期首利益剰余金が5, 349百万円減少しております。なお、セグメント情報に与える 影響は当該箇所に記載しております。

【簡便な会計処理】

当第3四半期連結累計期間

( 自 平成20年4月1日 至 平成20年12月31日) 1 固定資産の減価償却費の算定方法

定率法を採用している資産については、連結会計年度に係る減価償却費の額を期間按分して算定する方法によっ ております。

(23)

【四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理】

当第3四半期連結累計期間

( 自 平成20年4月1日 至 平成20年12月31日) 1 税金費用の計算

当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利 益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。なお、法人税等調整額は、法人税等に含めて表示 しております。

【追加情報】

  当第3四半期連結累計期間

( 自 平成20年4月1日 至 平成20年12月31日) 1 機械装置の減価償却に係る耐用年数の変更

当社及び国内連結子会社は、第1四半期連結会計期間から、法人税法の改正( 所得税法等の一部を改正する法律  平成20年4月30日 法律第23号) を契機として資産の利用状況等を見直した結果、機械装置の耐用年数を変更してお ります。これにより、当第3四半期連結累計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益は、それぞれ 77百万円増加しております。なお、セグメント情報に与える影響は当該箇所に記載しております。

2 役員退職慰労金制度の変更

当社は、平成20年6月25日に開催されました第72回定時株主総会終結の時をもって、取締役及び監査役に対する 退職慰労金制度を廃止し、本総会で重任された取締役及び監査役に対し、それぞれの就任時から本総会終結の時ま での在任期間に対応する退職慰労金相当額については、対象役員により、金銭による打ち切り支給と退職慰労金相 当額の株式報酬型ストックオプションとしての新株予約権のいずれかを選択できることとしました。これに伴い、 第1四半期連結会計期間末に計上しておりました役員退職慰労引当金残高のうち、37百万円を未払退職金として固 定負債の「その他」に、593百万円を純資産の部の「新株予約権」に計上しております。

 なお、国内連結子会社につきましては、役員の退職慰労金支給に備えて、内規に基づく期末要支給額の100%を引き 続き計上しております。

【注記事項】

( 四半期連結貸借対照表関係)

当第3四半期連結会計期間末 ( 平成20年12月31日)

前連結会計年度末 ( 平成20年3月31日)

※ 1 有形固定資産の減価償却累計額 42, 313百万円 ※ 1 有形固定資産の減価償却累計額 40, 871百万円

※ 2 担保資産 ※ 2 担保資産

担保に供されている資産について、事業の運営にお いて重要なものであり、かつ、前連結会計年度の末日 に比べて著しい変動が認められるもの

 建物 303百万円  建物 44百万円

 土地 45百万円  土地 21百万円

 建設仮勘定 784百万円

※ 3 四半期連結会計期間末日満期手形の会計処理につい ては、手形交換日をもって決済処理しております。  なお、当第3四半期連結会計期間末日が金融機関の 休業日であったため、次の四半期連結会計期間末日 満期手形が、四半期連結会計期間末残高に含まれて おります。

―――

 受取手形 349百万円

(24)

( 四半期連結損益計算書関係)

第3四半期連結累計期間

当第3四半期連結累計期間

( 自 平成20年4月1日 至 平成20年12月31日) ※ 1 販売費及び一般管理費の主なもの

販売促進費 8, 930百万円

広告宣伝費 12, 070百万円

賞与引当金繰入額 353百万円

役員賞与引当金繰入額 22百万円

退職給付費用 275百万円

役員退職慰労引当金繰入額 38百万円

貸倒引当金繰入額 11百万円

第3四半期連結会計期間

当第3四半期連結会計期間

( 自 平成20年10月1日 至 平成20年12月31日) ※ 1 販売費及び一般管理費の主なもの

販売促進費 3, 423百万円

広告宣伝費 4, 369百万円

賞与引当金繰入額 353百万円

役員賞与引当金繰入額 7百万円

退職給付費用 91百万円

役員退職慰労引当金繰入額 △ 39百万円

貸倒引当金繰入額 42百万円

( 四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当第3四半期連結累計期間

( 自 平成20年4月1日 至 平成20年12月31日)

1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係 現金及び預金勘定 4, 382百万円

有価証券勘定 0百万円

   計 4, 383百万円 預入期間が3か月を超える

定期預金 △110百万円

償還期間が3か月を超える

債券等 △ 0百万円

現金及び現金同等物 4, 271百万円

(25)

( 株主資本等関係)

当第3四半期連結会計期間末(平成20年12月31日)及び当第3四半期連結累計期間( 自 

平成20年4月1日

至 

平成20年12月31日)

1 

発行済株式に関する事項

株式の種類

当第3四半期 連結会計期間末 普通株式( 株) 117, 907, 528  

2 

自己株式に関する事項

株式の種類

当第3四半期 連結会計期間末

普通株式( 株) 295, 901

3 

新株予約権等に関する事項

会社名

目的となる 株式の種類

目的となる 株式の数

(株)

当第3四半期 連結会計期間末残高

(百万円)

提出会社 普通株式 511, 752 593

連結子会社 ― ― ―

合計 511, 752 593

4 

配当に関する事項

( 1) 配当金支払額

決議 株式の種類 配当の原資

配当金の総額 ( 百万円)

1株当たり 配当額( 円)

基準日 効力発生日

平成20年5月13日 取締役会

普通株式 利益剰余金 695 6. 00 平成20年3月31日 平成20年6月11日 平成20年11月12日

取締役会

普通株式 利益剰余金 705 6. 00 平成20年9月30日 平成20年12月10日

( 2) 基準日が当連結会計年度の開始の日から当四半期連結会計期間末までに属する配当のうち、

配当の効

力発生日が当四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

5 

株主資本の著しい変動に関する事項

会計方針の変更に記載のとおり、

第1四半期連結会計期間から「連結財務諸表作成における在外子

会社の会計処理に関する当面の取扱い」( 企業会計基準委員会 

平成18年5月17日 

実務対応報告第18

号) を適用しております。

この結果、

在外子会社の持つのれん等の償却を実施したことにより、

当第3四

半期連結累計期間において、

期首利益剰余金が5, 349百万円減少し、

当第3四半期連結会計期間末にお

いて利益剰余金が53, 642百万円となっております。

(26)

( リース取引関係)

リース取引開始日が平成20年3月31日以前の所有権移転外ファイナンス・リース取引については、

通常の賃貸借取引に係る方法に準じて会計処理を行っておりますが、

当四半期連結会計期間末におけ

るリース取引残高は前連結会計年度末に比べて著しい変動が認められないため、

記載しておりません。

( 有価証券関係)

有価証券の四半期連結貸借対照表計上額その他の金額は、

前連結会計年度の末日と比較して著しい

変動がありません。

( デリバティブ取引関係)

デリバティブ取引の四半期連結会計期間末の契約額等は、

前連結会計年度の末日と比較して著しい

変動がありません。

( ストック・オプション等関係)

該当事項はありません。

( 企業結合等関係)

該当事項はありません。

(27)

( セグメント情報)

【事業の種類別セグメント情報】

当第3四半期連結会計期間( 自 

平成20年10月1日 

至 

平成20年12月31日)

アイケア   関連 ( 百万円)

スキンケア   関連 ( 百万円)

内服関連 ( 百万円)

その他 ( 百万円)

計 ( 百万円)

消去 又は全社 ( 百万円)

連結 ( 百万円) 売上高

( 1) 外部顧客に対する   売上高

6, 310 18, 295 4, 592 1, 151 30, 350 ― 30, 350

( 2) セグメント間の   内部売上高   又は振替高

― ― ― ― ― ― ―

計 6, 310 18, 295 4, 592 1, 151 30, 350 ― 30, 350

営業利益 1, 739 3, 191 277 29 5, 237 ( 699) 4, 537 ( 注) 1 事業区分の方法

事業区分は、製品の種類、用途( 使用目的) 、製造方法等の類似性に基づき区分しております。 2 各事業の主な製品

( 1) アイケア関連 … … … 目薬、洗眼薬、コンタクトレンズ関連品

( 2) スキンケア関連 … … … メンソレータム、保湿鎮痒剤、リップクリーム、ハンドクリーム、ニキビ用剤、日 焼け止め、機能性化粧品

( 3) 内服関連 … … … 胃腸薬、胃腸内服液、総合感冒薬、漢方薬、サプリメント ( 4) その他 … … … 体外検査薬、花粉関連品、義歯関連品、衛生雑貨 

3 「四半期連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項等の変更 1 会計方針の変更 ( 2) 」に記載のと おり、当社及び国内連結子会社は、第1四半期連結会計期間から「棚卸資産の評価に関する会計基準」( 企業 会計基準委員会 平成18年7月5日 企業会計基準第9号) の適用により、評価基準を変更しております。な お、上記会計基準適用に伴い、棚卸資産廃棄損の処理方法を変更しております。

4 「四半期連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項等の変更 1 会計方針の変更 ( 4) 」に記載のと おり、第1四半期連結会計期間から「連結財務諸表作成における在外子会社の会計処理に関する当面の取扱 い」( 企業会計基準委員会 平成18年5月17日 実務対応報告第18号) を適用しております。

5 追加情報 1 に記載のとおり、当社及び国内連結子会社は、第1四半期連結会計期間から、法人税法の改正 ( 所得税法等の一部を改正する法律 平成20年4月30日 法律第23号) を契機として資産の利用状況等を見直 した結果、機械装置の耐用年数を変更しております。

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